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やまとの湯は、水資源の有効活用を推進するため循環式のお風呂を採用しています。お湯そのものは浴槽の全量が1時間に3回入れ替わります。循環システムの経路には快適で清潔なお湯を供給するため、ろ過装置と殺菌剤自動投入装置を組み入れ、常に最良のコンディションで運転できるよう両装置とも週に一度以上、清掃・浄化しています。清掃・浄化作業の内容は、ろ過タンクの逆洗、循環システムそのものを除菌浄化するスーパークロリネーションなどです。

いま、いちばんの関心事となっているレジオネラ属菌については、定期的・自主的に検知検査を受けてレジオネラ属菌はじめ雑菌類の発生を監視するなど、すべてのお客さまがいつでも安心してお風呂を楽しめるよう厳格な管理をしています。

また、2005年に当商業ゾーン敷地内の一部から環境基準を上回る砒素が検出されましたが、尼崎やまとの湯で使用している温泉水・地下水は「安全に利用できる」として、関係当局の利用許可を得たものです。ご安心ください。

土壌汚染源の影響を受けていたことがわかったのは地下8mあたりにあった水脈でした。やまとの湯で使用している温泉水の採水深度は830m~1004.5m、また地下水の採水深度は189m~250mという大深度から汲み上げています。

汚染源とされた砒素は重金属で一般的に水に溶けにくく、かつ土壌に吸着され易い特徴をもっています。今回の汚染源は地表近くの土壌中にとどまり、深部まで拡散することはありません。

やまとの湯の温泉井掘削工事は、どの店舗でも標準仕様としてセメンチング工事を採用しています。これは、掘削した揚湯(水)管に余分な地下水が侵入しないようにする遮水工事です。尼崎店の温泉井は深さ304mまで、また地下水井は深さ70mまで実施しており、安心できるお湯を提供できるよう幾重にも安全対策を講じています。

やまとの湯は、当敷地内で運営を始めるにあたり専門機関に水質検査を依頼、成分分析資料を添えて当局に利用申請を提出し、尼崎保健所当局から営業許可・温泉利用許可を得て使用中であり、自らも定期的に水質検査を自主実施しています。

尼崎やまとの湯の清潔で快適な自然の恵みを心ゆくまでご堪能ください。


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